高杉の!読みすぎ!書きすぎ!しゃべりすぎ!(仮)

読んだ書籍について紹介するブログ。時折、労働法関連についても役立ちそうなことを紹介します。

読みすぎ記録No.05【メモの魔力/前田裕二】~メモの持つ付加価値をご存じですか?~

本日も、高杉の!読みすぎ!書きすぎ!しゃべりすぎ!(仮)にお越しいただきありがとうございます!

このブログを開始してから5日が経過しようとしておりますが、意外に長続きしております。(当初は3日で終わると覚悟していました(笑))

始めてみると意外に楽しいんですよ。

自分の頭の中を整理することができるし。

コメントも増えるし。(って言いたい。けどコメントないから言えない。やばい、泣きそう。)

 

まぁ、それはともかくとして、本日の「読みすぎ記録」は・・・

著書名:メモの魔力

著者名:前田裕二

出版社:幻冬舎

をご紹介します。

 

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以下の方にとっっっっっっっってもおすすめです!

  • 就職活動だから自己分析しないといけない。
  • 自分の将来について見つめなおしたい。
  • 自分の気持ち・考えを整理したい。
  • 成し遂げたいことがある。
  • コンサルタント思考を身につけたい。

本当におすすめなんです!(おすすめする理由は後述しますね。)

かつての私は自己啓発本を読んでこう思うことがあったんです。

「ここに書いてある成功は、あなただからできたんでしょうよ・・・」

なんて、嫉妬に近い感情も出てきたわけです。

(まぁ、だったら買うなよ、ってつっこまれそうですが。)

 

でも、この「メモの魔力」を読んで今までの考え方が大いに変わりました。

厳密には、記載されてあることを実行して、といった方が正確かもしれません。

 

私はよく書店に足を運ぶのですが、

最初見たときは「『メモの魔力』?・・・どうせ、また仕事ではメモ取りなさいとか、ありきたりの内容を書いてるんでしょ?」なんて思っていました。

ですが、友人が薦めてくることもあって、

「そこまで言うんなら買ってみるか。一応、話題になっている書籍らしいし。」

なんていうネガティブオーラMAXの状態で読み進めました。

 

・・・

 

・・・・・

 

・・・・・・・

 

「なんやこれ!読んでたら勇気もらえるやん!わくわくするやん!」

って思うようになりました。ページをめくるに比例して、ワクワク感も増していきました。

勇気をもらえる、ワクワクする、なんていう本はかつてもあったんですけど、

「前田裕二さんみたいにメモを取ったらまじで人生変わるんじゃないの?いや、まじで。」

ってところまで感情が昂ったので、真似してみることにしました。

  • 喜びを感じた経験
  • 辛い思いをした経験
  • 友人や先輩・後輩・友人のお父さんと話した内容(現在10人分ほどまとめてます)
  • 怒りを感じた経験
  • 仕事上の不満
  • 尊敬する人物、苦手な人物
  • 将来成し遂げたいこと
  • テレビを見て感じたこと

など、かなりノートを埋め尽くしてしまいました。とは言ってもまだまだ足りないくらいです。このブログを始めようか迷ったときも、ノートにかなりメモを書きなぐりました。

ちなみに私がメモをとるときの文字は他人は読めないほど汚いです。

これは、いじめに関するドキュメンタリー番組を見終わったあとに作成したメモです。

いじめに関する内容と私自身が将来何をしたいのかという思考をまとめるために書きました。

めちゃくちゃ急いでいたこともあり、誤字が多く、字も殴り書きですので、お見苦しいですが参考にどうぞ。

 

 

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メモ例(めちゃくちゃ汚い)

 

この本をとてもおすすめする理由は、

  1. 就活生だけではなく社会人でも適用できる。
  2. 社会人として身につける力が具体的に記載されている。

という点です。

自己分析的な内容が多い場合ってだいたい就活生や転職者向けのものが多いと思うんですが、「メモの魔力」はどんな人でも適用することができます。しかも、机上の空論で終わらないように、「実行」まで落とし込むプロセスを記載しております。

 

なぜ、メモに魔力があるのかという点について、前田裕二さんはこのようにおっしゃっております。

情報をアイデアに変える。自分を客観視して、自分を理解する。そして、「人生のコンパス」を手に入れる。

メモは、僕たちの可能性を広げ、人生をより良いものにしていくための、この上なく心強い味方なのです。

さらに前田式メモを実行することで、このような力が身につくとおっしゃっています。

①知的生産性が増す。

②情報獲得の伝導率が増す。

③傾聴能力が増す。

④構造化能力が増す。

⑤言語化能力が増す。

どのようにして、これらの力が身につくかという点については、あえてここでは触れませんので、皆さんの目で確認していただきたいと思います。

前田裕二さんの記述している内容はかなり整合性のあるものだと思います。

 

私の仕事柄、経営者・管理職の方を相手にすることもあるため、コンサルタントの力が必要です。そのコンサルタントは論理的に話を組み立てる力(分析的思考=演繹法)、数多くの事例から本質的部分を取り出す力(概念的思考=帰納法)が必要だと言われております。

前田裕二さんは、コンサルタントについて言及しているわけではありませんが、前田式メモ術を行うことで、これらの力が身につくことをおっしゃっております。

(「メモの魔力」では「ファクト」「抽象化」という表現をしております)

この本を読んでから、そしてメモを実行することで、考え方や思考整理力がかなり変わったかと思います。(まだまだ力不足ですけどね。)

 

これ以上書くと、「お前、前田裕二さんの回し者だろ!?」と言われちゃう気がするので、ここまでにしておきますね!

 

なので、最後にこれだけは言わせてください。

 

・・・

 

・・・・・

 

・・・・・・・・

 

「メモの魔力」は自分の力をさらに引き出す最高のツールになります!ぜひ、読んでみてくださいね!(結局、最後まで褒めちぎる(笑))

 

【高杉の今日の見せすぎ!】

最初に強調しておきたい大切な価値観があります。それは、「メモは姿勢である」、ということです。

身の回りのあらゆる情報にアンテナを張り、そこから何らかの知的生産を行う意識を持てているかどうか。この、弛まぬ知的好奇心と、知的創造に対する貪欲なスタンスこそが、メモ魔として最も大切にすべき基本的姿勢であり、この本に出会ってくださった皆さんにフォーマット以上に身につけてほしい素養です。 

メモを取るということ自体は「行為」でしかありません。しかし、前田さんはメモを取ろうとする「姿勢」が何よりも大切だとおっしゃっています。

その上で前田式メモ術を行うことで人生の可能性をより広げていくことができるのだと。

それでは、皆さんが「メモの魔力」によって「人生の勝算」を得られることを願いつつ。

(前田裕二さんの前著「人生の勝算」もおすすめですよ!)

 

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「メモの魔力」もくじ

 

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