高杉の!読みすぎ!書きすぎ!しゃべりすぎ!(仮)

読んだ書籍について紹介するブログ。時折、労働法関連についても役立ちそうなことを紹介します。

読みすぎ記録No.09【伝え方が9割/佐々木圭一】~コトバは作れる。感動は作れる。~

徐々に暑くなってきましたね。外に出ると日焼けしてしまって、日焼け止めクリームが必要になってきました。

 

あ。本日も遊びにきてくださいましてありがとうございます!

ようこそ「高杉の!読みすぎ!書きすぎ!しゃべりすぎ!(仮)」へ!

いつも応援ありがとうございます。

 

まもなく「読みすぎ記録」もNo.10を迎えるので、

そろそろ書籍以外の記事も取り組もうと思っていますが、現在、企画検討中ですのでもう少しお待ちください!!それまでは、じっくりと「読みすぎ記録」をご堪能してください。

 

さぁて、今週の高杉さんは~?(引用元:さぁて、来週のサザエさんは~?)

 

これだ!!

 著作名:伝え方が9割

 著書名:佐々木圭一

 出版元:ダイヤモンド社

 

f:id:Y-Takasugi:20190606180639j:plain

 

すごいベストセラーですよね。書店に立ち寄って見かけない日はないくらい。

そんな佐々木圭一さんのベストセラー「伝え方が9割」をご紹介します。

 

 

1.こんな人におすすめ!

  • POPや広告などのキャッチコピーを考える力がほしい方
  • 自分の想いがなかなか相手に伝わらないとお悩みの方
  • プレゼン資料などの提案資料をブラッシュアップしたい方
  • 書き物(ブログ・SNS・小説など)の表現力に乏しいとお悩みの方 

 

2.この書籍を読もうと思ったきっかけ

私がこの「伝え方が9割」を購入したのは今年の3月頃です。

仕事にてクライアントの求人広告媒体の作成依頼をいただいたのですが、

どうもピンとくる表現が浮かばない。

淡々と事実を書いているだけで、読み手の心に刺さっていない感が拭いきれない。

「う~ん・・・困った。これでは求人広告としてのインパクトが弱いなぁ」

そんな悩みを抱えながら書店によってみたとき、この本に出会い中身をちらっと見て購入しました。

 

3.この書籍の特徴

著者の佐々木圭一さんは、

なんと!「伝えることが苦手」だったそうです。父親の仕事の関係で引っ越しを幾度と繰り返し、言葉もアクセントが周囲と異なるため、好奇の目で見られていたこともあり、人と話すことが嫌いになったという経験の持ち主。

広告会社に勤務。志望理由は「伝えることが上手になりたかったから」とのこと。

当時のご自身を「日本でもっとも漢字の書けないコピーライター」と述懐しているほど、仕事では成果を収めることができなかったそうです。

 

そのような中、もがきながら詩集・書籍・名作コピー集などの読み漁り、「心を動かすコトバには、法則がある」と気づき、それを体系化したそう。

そして国内・国外のコピーライター賞を受賞するにまでに。

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが、

この書籍では「心を動かすコトバの法則」をまとめている本となります。学校で教えられているような正しい日本語の使い方について書かれた本ではありません。

 

そのような心を動かすコトバを本書では「強いコトバ」と表現しています。 

 「強いコトバ」を作るためには、

  1. サプライズ法
  2. ギャップ法
  3. 赤裸々法
  4. リピート法
  5. クライマックス法

などが紹介されており、誰でも簡単に使うことができる内容です。

ネタバレとなってしまうため、ここでは詳細を省きますが、上記に挙げたオススメ対象者にはぜひ読んでいただきたい一書であります。

4.最後に

実は、今回の佐々木圭一さんの「伝え方が9割」をここでは紹介したくなかったんです・・・。

え?なぜかって?

だって、「言葉で心を動かせることができる」って言っておきながら、

このブログではそれがうまく「伝え」られているかわからないじゃないですか?

私の拙い文章で表現することで、かえって読者の皆様からは

「え?この本読んでも、この表現力しか身につかないの?」

って思われると、佐々木圭一さんの書籍の価値を下げているんじゃないかって思ってしまいまして。

 

私の力不足です。佐々木さん、ごめんなさい。

(この「伝え方が9割」の中には”伝え方”の練習課題も記載してありますので、私はまだ練習不足ですね。)

私自身、このようにブログという形でアウトプットすることで練習しているつもりですので、

どうか”生”温かい目で見守ってくださればと思います。

 

最後に、「伝え方が9割」の中で素敵だと思えたところを紹介して結びたいと思います。

本の印税の一部を、世界の子どもたちの識字率向上に使わせていただくことにしました。コトバを手に入れることで、子どもたちには学校に行ったり職を手に入れるチャンスができます。

小さい頃にコトバを学んだかどうかで、人生がまるで変わるのです。識字率が低い地域の小学校を通して、アルファベット表がひとりひとりに配れられます。この本を買ったあなたも、インドネシアをはじめとした子どもたちに、コトバをプレゼントした一人です。 

ご自身が「伝え方」「コトバ」で苦しんだからこその志だと思います。

佐々木圭一さんのように「苦しんだ経験を誰かのため活かせる」、そんな人生を送りたいものです。

 

f:id:Y-Takasugi:20190606180649j:plain

伝え方が9割 メモ例

 

次回はチーズについてご紹介したいと思います!お腹を空かしてお持ちください!(笑)

それでは!