高杉の!読みすぎ!書きすぎ!しゃべりすぎ!(仮)

読んだ書籍について紹介するブログ。時折、労働法関連についても役立ちそうなことを紹介します。

読みすぎ記録No.10【チーズはどこへ消えた?/スペンサー・ジョンソン】~人生というドラマの主人公はあなた自身~

本日も「高杉の!読みすぎ!書きすぎ!しゃべりすぎ!(仮)」にお越しいただきありがとうございます!

 

本日の「読みすぎ記録」をご紹介する前に、少しだけ無駄話にお付き合いください。

 

先日、友人が私のブログを覗いてくれたそうで、「ブログ内容どうだった?」とワクワク・ドキドキしながら尋ねました。

そのときの感想がとっても印象的でしたので、皆さんにもご紹介しておきたいと思います。

 

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友人「なんか、ごちゃごちゃしとる(笑)

 

 

もはや、それブログ内容の感想じゃねぇよ!

 

って思いましたが、ごちゃごちゃ感は否めません(笑)

というよりもですね、正確にはごちゃごちゃさせているんです。

 

というのもですね、私のブログのコンセプトは「遊び心の中に学びあり」っていうものでして、それゆえに「ゆる~く」とか「適当に」なんていう言葉でブログを紹介していたりするんです。

 

今までの記事内容から「高杉?この人、文章からして真面目そうだな。」なんて思った方。すみません、私、真面目ではないのです。けっこう適当なやつなんです。

いつか、プロフィール紹介なんかも詳細版を作成したいと思っていますので、私の適当さ加減もご紹介できればと思います。

(あ、でも、真面目キャラが浸透しているなら、詳細プロフィール記事は要らないか!)

 

っていう具合にですね、おのずと自分の人生の生き方を見つめ直してしまう本がこちら。

(よし。無理やり紹介パートまで結びつけられたぞ。)

 

 著書名:チーズはどこへ消えた?

 著者名:スペンサー・ジョンソン(訳:門田美鈴)

 出版社:扶桑社

 

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本日のもくじ

 

 

1.こんな人にオススメ!

  • 固定概念に縛られている方
  • 人生のあるべき姿に悩んでいる方
  • 今後の将来に不安を覚える方
  • チーズが食べたくなった方

※最後は冗談です。すみません。 

2.この書籍を読もうと思ったきっかけ

書店でぷらぷらと歩いていたんですけど、ふと目に入った本がこの「チーズはどこへ消えた?」なんです。

この書籍の帯がやたらと煽ってくるんですよ。

「1時間で読めて10年間役に立つ」

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「んなわけあるかい!」

って思ってました。

そして、タイトルを見ると「チーズはどこへ消えた?」

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「知らんがな!」

って思っちゃいました。

そして、一応中身もパラパラめくってみました。

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「ページ数少なっっ!!」

 

「もう、なんかいろいろ不思議だから買ってみる!」

っていう経緯で購読しました。

 

つまりは、「タイトル・帯・お手軽感」ってところに釣られたわけです(笑)

読み終わった今となっては、買って損しなかった・・・

いや、それどころか自分の人生のスタイルや方向性を考え直させてもらえた。

それほど素敵な書籍です。

 

3.この書籍の特徴

上記でも触れましたが、何よりページ数が少ないです。

「薄いのに厚みがある!」っていう本です。

矛盾してますね。言葉を補いますね。

「(本の厚みは)薄いのに(内容はとても)厚みがある!」っていう本です。

 

この本は物語形式で話が進行していきます。

その途中途中に「生き方を見つめなおすコトバ」が紹介されます。

 

その物語とは、

二匹のネズミ——「スニッフ」と「スカリー」

二人の小人——「ヘム」と「ホー」

この4者がおいしい「チーズ」を探し求め「迷路」をたどる——といった内容。

 

この4者の性格は様々。しかし、その性格は私たちの誰しもが持っている側面が描かれています。

いち早く変化をかぎつけるスニッフ、

すぐさま行動を起こすスカリー、

いっそうまずいことになるのではないかと怯えて変化を認めず、その変化にさからうヘム、

もっといいことがあるに違いないと変化に対して行動を起こすホー。

 

このような4者を描きながら、筆者は読者に呼び掛けています。

どのような行動をとろうと、

私たちみんなに共通していることがある。

迷路の中で、自分の道をみつけ、

時代の変化の中で、望みを成就せねばならないということだ。

また、このようにも記載してあります。

このチーズは、私たちが人生で求めるもの、つまり、仕事、家族や恋人、お金、大きな家、自由、健康、人に認められること、心の平安、さらにはジョギングやゴルフでもいいのだが、そういうものを象徴している。

私たちはみな、自分にとってのチーズを心にいだいており、それが手に入れば幸せになれると信じて追いもとめる。手に入るとそれに執着し、なくしたり奪われたりすると大きなショックを受けかねない。

また、「迷路」は、チーズを追いもとめる場所を表しており、会社や地域社会かもしれないし、家庭かもしれない。

とかく、人と比べては一喜一憂し、ひとつの出来事に一喜一憂しがちな私たちにとっては、「人生とは」「幸せとは」「自分の価値観とは」といった、生きる上での根本を見つめなおすこときっかけを与えてくれる書籍です。

 

本当にオススメな一書です。

約90頁ですし、1頁あたりの文字数も少なく誰でも早く読める書籍です。

個人的には中学生のときに、高校生のときに、大学生・専門学校生のときに、社会人になったときに・・・など環境の変化や成長による変化のつど、読んでいきたいと思える本です。

こう思わせるからことからも、帯についていた「1時間で読めて10年間役に立つ」というのもうなずけます。

 

4.最後に

この本を読んだことで「自分の人生の主人公は自分自身だ」と気づかさせてくれ、

自分の生き方を肯定でき、励まされ、勇気をもらました。

自分の人生を自分で肯定できるようになれば、心が動き、考え方が変わり、行動が変わり、そして人生そのものが変わる。

それを実感させてくれると思います。

 

最後はやはり「まじめ」に締めくくっちゃいましたが、引き続き、書籍などをご紹介していけたらと思いますので、本ブログに遊びにきてくださいね~

 

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