高杉の!読みすぎ!書きすぎ!しゃべりすぎ!(仮)

読んだ書籍について紹介するブログ。時折、労働法関連についても役立ちそうなことを紹介します。

読みすぎ記録No.17【俺か、俺以外か。/ローランド】~究極のポジティブライフ~

自己肯定感が高い人にとっては、共感を。
自己肯定感が低い人にとっては、よりいっそうの励みを。
いずれにしても、誰が読んでも元気になれる本。
今日は、そんな本を皆さんに紹介させていただきます。

 

あ。いつものご挨拶が遅れましたね。
どうも、夏でも短パンは穿かない高杉です。パンツの方がスマートに見せてくれるので・・・いや、魅せてくれるので。
そんなことはともかく、本日も「高杉の!読みすぎ!書きすぎ!しゃべりすぎ!(仮)」に遊びにきてくださってありがとうございます。

 

前回は、しゃべりすぎ記録として「メモにこだわる理由」をご紹介させていただきました。よく家族には言われるんですよね。
「そんなに本に書き込んだら売れなくなるじゃん!」って。
それに対して、私は
「ん?大丈夫だよ。売らないから。本は友達さ。」
って返します。

 

そんなことはともかく、
本日、ご紹介する書籍はこちら!

 

著書名:俺か、俺以外か。ローランドという生き方
著者名:ROLAND(ローランド)
出版社:KADOKAWA

 

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最近、メディアでもよく取り上げられているため、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
現代ホスト界の帝王なんて呼ばれていたりしますね。
テレビでも特徴的な名言(迷言?)を連発しているため、一度見たら忘れられない存在。
私もテレビで初めてみたときは「この人、おもろ!!(笑)」ってテレビに釘付けになったほどです。

 

今日は、そんなローランド氏の書籍「俺か、俺以外か。」をご紹介いたします。
最初に言っておきます。

この本を読むと、ローランド氏に病みつきになります。

 

まじです。
ちなみに、私はこの書籍を勝手ながら「メンタルヘルス対策必読書」として認定しました(笑)

 

 

こんな方にオススメ!

  • 自己肯定感が低くて悩みやすい人
  • 自分を好きになれない人
  • 自己肯定感の高い人
  • 成し遂げたい夢ある人
  • 仕事を誇りに思えない人
  • プライドを持てない人
  • 信念や哲学がない人
  • 世界中の人間(笑)
もはや、世界中の人に読んでほしいです。
そう思えるほど、このストレス社会では大切な考え方があると思います。
 

この書籍を購入したきっかけ

 この書籍を手にした理由は・・・
 
 
 
ノリです。
 
というのと、テレビでのイメージのローランド像が出来上がっていたので、
正直なところ、
「もはや遊び半分でネタ本でも出したのかな?」
っていう偏見丸出しで購入しました。(それでも購入するんだから、ある意味、ローランドの虜になっていますね(笑))
 
読んでからこの印象はすべて崩壊します。
偏見丸出しの自分を反省。ローランドごめんなさい。
 
と、まぁこんな軽い気持ちで手に取ったわけです。 
 

この書籍の特徴 いや、もはやローランド氏の特徴だね。

全ページめくってもポジティブ。
超絶自己愛の塊(笑)
でも、これがいかにすごいことか。
 
私はどちらかというと自己肯定感が低い方です。
最近は多少マシになりましたが、日常から「周りの目」を気にしすぎて、自分の意見・考えを押し殺して我慢することが多いタイプです。
しかも日本人特有の「我慢は美徳」という考えがこびりついていて、ストレスを溜めやすい人間です。
 
でも、そんな私にとっては、ローランドの生き方や考え方はかなり励みになりました。

「もっと自分を愛していいんだよ。いや、愛さなきゃもったいないよ」
って言われているようでした。(そんなことはどこにも書かれていませんが。)
 
というのも、ローランドの名言は、その言葉だけ聞くと面白い、単なる”パフォーマンス”のように見えるのですが、
この書籍では、その名言の真意を紹介しているんですよ。
それを読むと、ただのリップサービスではないことを誰しも認めざるを得ないと思います。
「ホストだからチャラチャラしている」なんていうイメージを持つ方もいるかと思いますが、その考えがどれほど浅薄なものだったのかを突き付けられます。
彼の生き方には”誰かを喜ばせる”というホスト的サービスもあるかと思いますが、それ以上に、”自分の人生に本気で向き合っている、自立した人間である"ことがすべての発言の根幹にあるのだと思います。
 
本書にある一例をご紹介したいと思います。
「年齢は、どれだけ生きたかは教えてくれても、どう生きたかは教えてくれないだろ?」
この背景には、ローランドが二十歳だったときの勤務先で、代表者を決めようということになり、自ら名乗り出た際に、「お前は若すぎるから、絶対に代表は務まらない」と言われたときに、返答した内容が上述の内容だそうです。
ちなみに、売り上げが一番あるローランドが代表者として決まったそうです。
 
さらにローランドはこのように記載しています。
年齢って、そんなに大切?
若いからできないなんて、どうして言い切れる?
俺は、どれだけ生きたかよりも、どう生きたかが人を決めると思っている。
年齢なんて関係ないのだ。
できる奴はできるし、できない奴はいつまでも経ってもできない。
(中略)
新しい人間関係を築くときに、あえて相手の年齢は聞かないことにしている。
そんな先入観や物差しは一切排除して、相手にどれだけの器量があるのか、どんな人間なのかということだけを見る。

実際のところ、ローランドは1992年生まれなので、27歳くらいです。
まだまだ”若者”と言われる年代であるにも関わらず、このような発言をできることが、そして実際にそうやって人と接することができるというのは凄いことだと思います。
とても説得力があります。

このように、他にもたくさんローランドの人生観が詰まったエピソードが紹介されております。(できることなら全部紹介したい!!!)

 

最後に

ローランドは自分でも自覚しているほど、自分大好きっ子です。
自己愛の塊です。誤解のないように言っておくと”正しい”自己愛です。
”歪んだ”自己愛は、自己を適正に客観的に見られないから、周囲に何かしらの軋轢を生みますからね。
 
適正に自分を愛すること。本当に大切なことだと思います。
自分を愛せない人が他者を愛することなんてできないと思うんですよね。
この書籍を最後まで読んでいただくとお分かりになると思いますが、
ローランドは周囲の方への感謝と愛情をとても大切にしています。
歪んだ自己愛の人間にはできないことです。
しかも相当な努力も欠かさず続けています。自分にストイックです。
 
彼の生き方は「自分らしく生きる」ための参考になるかと思います。
 
ぜひ、手に取ってみてください。
必ず、良い刺激をいただけますから。
 
 
それでは、ばいなら~(@^^)/~~~